2017年も、心温まる人との出会いを！素晴らしいワインと共に！！

ワイン産地最北端・ドイツワイン探求

ドイツ葡萄栽培は、古代ローマ人のアルプス超えとともに始まりました。
生産地域は、最北限北緯52度線上に位置しています。
この様な厳しい条件で生まれるドイツワインをじっくりと味わってみましょう！！

日本で古くから愛されている醸造所ワイン！
隠れた希少銘醸ボトルとの出会い！をお楽しみください。

日本ドイツワイン協会連合会認定・上級ドイツワインケナー
講師：黒川竜次郎氏をお迎えして

◇ スパークリング

・NV マインツァー・ゴールド・リースリング・ゼクト・ブリュットで乾杯！

◇ 赤ワイン

・2011 ヴィットマン・シュペートブルグンダー・トロッケン＜QbA＞ （ラインヘッセン）

ヴィットマン醸造所・ビオディナミ農法

・2012 ヴュルツブルガー・ドミナ・トロッケン＜QbA＞ （フランケン）

◇ 白ワイン

・2014 ノルトハイマー・フェーゲルアイン・ミュラー・トゥルガウ・トロッケン＜Kabinett＞ （フランケン）

・2009 ヴェレナー・ゾンネンウーア・リースリンク＜Spätlese＞ （モーゼル）

中部モーゼルの名門：ヨハン・ヨセフ・プリュム醸造所。希少ボトル到着！

・1999 ザールブルガー・ラウシュ・リースリング＜Auslese＞ （モーゼル）

＜特別出品ボトル＞
ツィリケン醸造所（ザールブルグの町にある家族経営の醸造所）
モーゼル地域の最高の畑“ラウシュ”は、涼しいザール渓谷のザール川に面しており、ザール・ブルグ城のある丘の下にあたる粘板岩の土壌で育った葡萄から最高のリースリングが生まれる。